IPA公式 ビジネス › サービスマネジメント 8 / 9

ITパスポート|サービスマネジメント 問8

ある組織では、IT 資産を管理しているグループが、共有ディスクの使用量を月次でチェックし、容量が不足しそうなときは、不要なファイルを消すよう呼び掛けたり、すぐに使わないファイルを別のメディアに退避したりして、容量が不足することを回避する対応を行っている。共有ディスクの増設の対応は、年単位で計画して実施している。ある日、共有ディスクの使用量が上限に達し、組織の業務に支障が出る事象が発生した。この事象への対応を、インシデント管理、問題管理、サービスマネジメントシステムの改善に分けて考えるとき、サービスマネジメントシステムの改善として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

a
共有ディスクの使用量が大きいファイルを調べ、当面の業務に使用しないものを一時的に別のストレージに移動する。
b
共有ディスクの使用量が上限に達した原因を特定し、再発防止策を検討する。
c
共有ディスクの使用量をタイムリーに把握し、容量不足の兆候を早期に検知できるようにする。
d
すぐに共有ディスクの増設の手続を進める。

出典:令和8年度 ITパスポート試験 公開問題 問48(読点「,」を「、」に改変)