ITパスポート|マインド・スタンス 問1
ある会社では、DX を利用した業務改革を DX 推進チームが進めている。DX 推進チームでは業務改革を進める過程で、失敗してもその都度軌道修正し、学びを得ることも成果であるという方針をとっている。新しい業務フローを検討していたチームメンバーの A さんは、失敗した場合の悪影響が不安で行動できていなかった。チームリーダーから、チームの方針に基づいて安心して進めるようアドバイスを受けた A さんの対応として、最も適切なものはどれか。
正解:ア
解説
「失敗から学ぶことも成果」という方針のもとでは、影響を小さく抑えた試行を繰り返し、結果から学んで修正していく行動が求められます。
- ア 正解。小さく試して結果を確かめ、軌道修正しながら進めるのは、チームの方針にそのまま沿った行動です。
- イ 自分から提案しないのは、失敗を恐れて行動しない状態のままです。チームの方針に反します。
- ウ 指示を待つだけでは主体的に動いておらず、「失敗しても学びを得る」という方針とも合いません。
- エ 責任者に案を任せるのは、自分が動かない点でイ・ウと同じです。
出典:ITパスポート試験 サンプル問題(2026年公開) 問1(読点「,」を「、」に改変)