ITパスポート|ガバナンス・監査 問7
企業の活動に関する記述のうち、内部統制の活動内容として、最も適切なものはどれか。
正解:ア
解説
内部統制は、業務を正しく効率的に行い、財務報告の信頼性や法令遵守を確保するための社内の仕組みです。誤りがあれば適切に開示することも含まれます。
- ア 正解。重大な誤りを速やかに公表するのは、財務報告の信頼性と適切な情報伝達を確保する活動です。
- イ 起票者が自分で最終承認すると、不正や誤りを防げません。起票と承認は別の人が行う(職務分掌)のが内部統制の基本です。
- ウ リスクへの対応には回避・低減・移転・受容があり、全てを回避で対応するのは現実的ではありません。
- エ 上司が不正に関わっている場合もあるため、内部通報は上司を通さずに行える窓口が必要です。
出典:令和8年度 ITパスポート試験 公開問題 問40(読点「,」を「、」に改変)