ITパスポート|ガバナンス・監査 問5
内部統制の基本的要素の一つである“IT への対応”に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解:イ
解説
“ITへの対応”は、組織の目標を達成するためにITを適切に利用・管理することです。必ずしも新しいシステムの導入を求めるものではなく、組織の状況に合った対応をします。
- ア ITを使っても、ミスを全て防止できるわけではありません。
- イ 正解。既存のITの使い方を工夫して目標を達成できるなら、新しいシステムの導入を強いるものではありません。
- ウ 全ての業務を自動化すると、むしろ業務プロセスの変更に手間がかかる場合があります。
- エ ITに依存していても、適切に対応すれば内部統制の目的は達成できます。
出典:令和7年度 ITパスポート試験 公開問題 問53(読点「,」を「、」に改変)