ITパスポート|プロジェクトマネジメント 問2
システム開発プロジェクトで使用される技法のうち、スケジュール作成に用いる技法として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- DFD(Data Flow Diagram)
- b
- 回帰分析
- c
- クリティカルパス法
- d
- プレシデンスダイアグラム法
正解:エ
解説
スケジュール作成では、作業の順序関係を図に表し(プレシデンスダイアグラム法など)、全体の所要期間を決める最長の経路(クリティカルパス)を求めます。
- a
- データの流れを表す図で、業務やシステムの分析に使います。スケジュール作成用ではありません。
- b
- 変数の間の関係を数式で表す統計的な分析手法です。
- c
- 適切。所要期間を左右する作業経路を求め、日程を管理する技法です。
- d
- 適切。作業を四角(ノード)で表し、作業間の依存関係を矢印で示して日程を作る技法です。
- エ 正解。スケジュール作成に用いるのは c と d です。
出典:令和7年度 ITパスポート試験 公開問題 問41(読点「,」を「、」に改変)