ITパスポート|開発・運用の方法論 問12
OSS(Open Source Software)のライセンスにおけるコピーレフトに関する記述として、適切なものはどれか。
正解:エ
解説
コピーレフトは、改変して作った派生物にも元と同じライセンスを適用させ、自由に利用・改変・再配布できる状態を引き継がせる考え方です。GPLが代表例です。
- ア コピーレフトは著作権を放棄するのではなく、著作権を前提にライセンス条件を定める仕組みです。
- イ OSSの利用に対価を要求しなければならないという決まりはありません。
- ウ コピーレフトのライセンスでは、派生物を配布するときはソースコードも公開する必要があります。
- エ 正解。派生物にも元と同じライセンスを適用しなければなりません。
出典:令和8年度 ITパスポート試験 公開問題 問73(読点「,」を「、」に改変)