ITパスポート|システムライフサイクルプロセス 問2
クライアント PC へのソフトウェアの導入作業が契約に含まれるシステム開発プロジェクトがある。導入作業の行動に関する記述のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 導入作業中に契約外の PC が見つかった。その PC を導入対象外とした。
- b
- 導入作業中に契約外の PC への導入を依頼された。依頼に基づいて、その対応を無償で行った。
- c
- 導入作業の続行が困難な状態となった。発注者と合意し、導入前の状態に復旧した。
正解:ウ
解説
導入作業は契約の範囲に沿って行います。範囲外の作業を勝手に引き受けず、問題が起きたときは発注者と合意して対応します。
- a
- 適切。契約外のPCは対象外として扱うのが正しい対応です。
- b
- 不適切。契約外の作業を無償で引き受けると、責任範囲があいまいになります。必要なら契約の変更などで対応します。
- c
- 適切。作業を続けられないときに、発注者と合意して元の状態に戻すのは適切な対応です。
- ウ 正解。適切なのは a と c です。
出典:令和8年度 ITパスポート試験 公開問題 問36(読点「,」を「、」に改変)