ITパスポート|開発・運用の方法論 問5
OS の仮想記憶方式に関する次の記述中の a~c に入れる字句の適切な組合せはどれか。
プログラムの実行時に、コンピュータの[ a ]装置の[ b ]な容量に制約されない、[ c ]なアドレス空間を提供する。
正解:ア
解説
仮想記憶は、補助記憶装置の一部を使って、実際の主記憶(メモリ)の容量より大きな記憶領域があるかのように見せる仕組みです。
- a
- 容量の制約を受けないようにしたいのは「主記憶」装置です。
- b
- 制約とは、主記憶の実際の(「物理的」な)容量です。
- c
- プログラムには、実際の容量とは別の「論理的」なアドレス空間を提供します。
- ア 正解。a は主記憶、b は物理的、c は論理的です。
出典:令和7年度 ITパスポート試験 公開問題 問62(読点「,」を「、」に改変)