ITパスポート|ガバナンス・監査 問2
営業部門の営業員が出張する際の出張旅費の手続に関して、組織間でけん制を日常的に実施している状況の記述として、最も適切なものはどれか。
正解:ア
解説
組織間のけん制とは、ある部門の処理を別の部門がチェックすることで、不正や誤りを防ぐ仕組みです。「日常的に」行う点もポイントです。
- ア 正解。営業部門の精算を、別の組織である経理部門が審査・承認しており、日常的な組織間のけん制になっています。
- イ 経理部門は内容を確認せずに支払っており、組織間のけん制がはたらいていません。
- ウ 営業部門の中だけの承認で、組織間のけん制ではありません。
- エ 年度単位で行う監査なので、日常的なけん制ではありません。
出典:令和7年度 ITパスポート試験 公開問題 問43(読点「,」を「、」に改変)