ITパスポート|経営・組織論 問3
コーポレートガバナンスの強化に有効な施策だけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 株式公開買付けによる企業の買収
- b
- 執行役員制度の導入による経営と執行の分離
- c
- 独立性の高い社外取締役の選任
正解:ウ
解説
コーポレートガバナンスは、経営者を監視・監督し、企業を健全に運営するための仕組みです。監督する役割と業務を執行する役割を分けたり、外部の目を入れたりすることが強化につながります。
- a
- 有効ではない。TOB(株式公開買付け)による買収は、企業の買収手段です。
- b
- 有効。経営(監督)と執行を分けることで、監督機能がはたらきやすくなります。
- c
- 有効。独立した社外取締役が、外部の視点から経営を監視します。
- ウ 正解。有効な施策は b と c です。
出典:令和7年度 ITパスポート試験 公開問題 問23(読点「,」を「、」に改変)